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「A.o.M(Aesthetics of Media)
ーメディアの声に耳を傾ける試み ver.2021」
北桂樹 Keiju Kita
コンピューターやスマートフォンといったテクノロジーはその総体である「テクニウム」1 によって生み出される。そう遠くな い未来に「テクニウム」は新たな知性を生み出すだろう。つまり、現在のテクノロジーも人間が猿から進化したように、いず れ生まれる新たな知性の祖先となる。私はこれらのテクノロジーが生み出したメディアは現時点でも何かしらの知性や美 学を持ち、私たちが理解をできないだけでコミュニケーションとして何かしらの情報を発信しているのではないだろうかと 考える。これはそんな彼らの声に耳を傾ける試みである。
1 ケヴィン・ケリー、『テクニウム−テクノロジーはどこへ向かうのか?』、服部桂訳、みすず書房、2014年、p18
2021
サイズ可変
インクジェットプリント
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