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Momoko Nakagawa's

1992年京都生まれ。京都芸術大学 美術工芸学科 写真・映像コース在籍。写真を撮影するという行為を世界の触診と準え、アートにおける報酬系回路の刺激とそこから生まれる善循環をテーマに、皮膚・壁・粘菌を主なモチーフとして制作を行う。展示歴として「DOUBLE ANNUAL2023」(国立新美術館、東京、2023)「写真は変成する2 BLeeDing eDgE on PoST pHotOgRapHy」(ギャルリ・オーブ、京都、2022)などがある。
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